- 2026年9月2日
- 2026年8月31日
大腸カメラを受けるなら浅草駅1分のクリニックへ|鎮静剤使用で苦痛に配慮した大腸内視鏡検査

「大腸カメラは苦しいと聞いて、なかなか踏み出せない」「お尻から管を入れるなんて怖い」——そんなイメージから受診をためらっていませんか?
実は大腸カメラは、大腸がんの超早期発見と正確な診断を可能にする唯一の検査です。鎮静剤(静脈麻酔)の使用など、苦痛への配慮を工夫することで、以前よりも楽に受けられるようになっています。このページでは、浅草駅徒歩1分の浅草胃腸肛門クリニックの院長・佐藤兼俊が、大腸カメラの基礎知識と当院での検査の流れについてお伝えします。
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)とは何か?

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)とは、先端に高精細カメラを搭載した細いスコープを肛門から挿入し、直腸から盲腸に至る大腸全域の粘膜を直接観察する検査です。
国立がん研究センター中央病院(2026年3月更新)によると、大腸内視鏡検査は大腸がんの超早期発見と正確な診断を可能にする唯一の検査とされています。
検査中に大腸ポリープを発見した場合はその場で切除することも可能で、将来の大腸がん予防にも直結します。
大腸カメラで発見できる主な病気
- 大腸がん:早期発見で内視鏡治療が可能なケースが多い
- 大腸ポリープ:放置するとがん化するリスクがある腺腫性ポリープ
- 潰瘍性大腸炎・クローン病:難病指定の炎症性腸疾患の確定診断
- 大腸憩室:出血や炎症の原因となる腸壁のくぼみ
大腸カメラを受けるべき症状・状況は?
- 排便時出血・下血がある
- 下痢・便秘・腹部膨満・食欲不振・体重減少が続く
- 便の形状や色の変化が気になる
- 便潜血検査(健康診断)で陽性と判定された
- 大腸ポリープの既往がある
- 潰瘍性大腸炎・クローン病の定期チェックが必要
- 大腸がん術後の定期フォローアップ
- 肛門疾患(痔など)を繰り返している
大腸カメラの苦痛はどのように軽減できるか?
大腸カメラの苦痛は、鎮静剤(静脈麻酔)の使用や、経験豊富な専門医による検査技術によって大幅に軽減できます。
日本消化器内視鏡学会の市民向け情報によると、鎮静剤の主なメリットは「検査の苦痛軽減」「精神的不安の軽減」「安静維持」「次回検査への抵抗感低下」の4点です。
鎮静剤(静脈麻酔)の仕組みとメリット
内視鏡検査で使用する鎮静剤は、手術室で行う全身麻酔とは異なります。日本消化器内視鏡学会によると、内視鏡検査での鎮静は「意識下鎮静」と呼ばれ、自発呼吸を保ちながら呼びかけに反応できる浅い眠り状態を目指します。
- 苦痛・不快感の軽減:うとうとした状態で検査を受けられる
- 診断精度の向上:患者が安静を保てるため医師が丁寧に観察できる
- 心理的ハードルの低下:検査への苦手意識が薄れ、定期受診につながる
鎮静剤使用時の注意点
浅草胃腸肛門クリニックの大腸カメラの特徴

浅草胃腸肛門クリニックは、浅草駅徒歩1分(東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン)という好立地に位置し、鎮静剤の使用・院内前処置室の完備・経験豊富な専門医による検査技術で、苦痛に配慮した大腸内視鏡検査を提供しています。
院内完備の男女別前処置室
大腸カメラの前処置では、腸管洗浄剤を服用して腸内を空にする必要があります。
浅草胃腸肛門クリニックでは、女性と男性の待合室(検査前処置室)を完全に分けて完備しており、自宅での前処置が難しい方や、移動中の不安が気になる方も安心して検査当日を迎えられます。もちろん自宅での前処置にも対応しています。
電子内視鏡検査システムによる丁寧な結果説明
検査後はリカバリー室でゆっくり休憩していただきます。
休憩後(約1時間後)に電子内視鏡検査システムの画像を見ながら、院長・佐藤兼俊が検査結果を詳しく説明します。検査報告書は患者さん一人ひとりに手渡しされるため、後日の振り返りにも役立ちます。
寺田病院グループによる入院体制
大腸ポリープを発見した場合は、状態に応じて当日または後日に切除を行うことがあります。ポリープの大きさや状態によっては、切除後に本院である寺田病院への入院が必要になる場合があります。入院の要否・期間については個々の状態によって異なりますので、詳しくは医師にご確認ください。
浅草胃腸肛門クリニックは寺田病院グループのサテライトクリニックとして運営されており、クリニックでの検査から病院での入院治療まで一貫したサポート体制が整っています。
- 日本大腸肛門病学会認定 指導施設(寺田病院)
- 日本消化器内視鏡学会認定 指導施設(寺田病院)
大腸カメラ検査の流れ・手順はどうなっているか?
大腸カメラ検査は、前日の準備から検査後の説明まで、おおよそ以下の流れで進みます。
検査前日の準備
- 食事制限:前日は消化の良い食事(検査食)を摂り、夜21時以降は絶食
- 腸管洗浄剤の服用開始:前日から指示に従って服用
- 水分補給:水・お茶などの透明な飲み物はOK
検査当日の流れ
検査後の注意事項
- 当日の運転は禁止(鎮静剤使用のため)
- 激しい運動・飲酒・刺激物は当日を避ける
- ポリープ切除後は食事制限・安静が必要(医師の指示に従う)
- 異常(腹痛・出血・発熱)があれば速やかにクリニックへ連絡
女性が大腸カメラを受けやすい環境はあるか?

浅草胃腸肛門クリニックでは、毎週火曜日を女性専用外来として設定しており、女性医師・女性スタッフのみで診療を行っています。
女性は骨盤の構造上、大腸内視鏡検査でスコープを進める際に痛みが生じやすい傾向があります。また、婦人科疾患の術後に腸の癒着が起きている場合も苦痛が増すことがあります。鎮静剤の使用と女性専用外来の組み合わせで、より安心して検査を受けていただけます。
- 女性専用外来:毎週火曜日(女性医師・女性スタッフ対応)
- 男女別前処置室:プライバシーに配慮した設計
- 24時間WEB予約・LINE予約:来院前に気軽に予約可能
大腸カメラの費用・保険適用はどうなっているか?
大腸内視鏡検査は、症状がある場合や便潜血陽性などの医療上の必要性がある場合は健康保険が適用されます。
なお、2024年6月1日より厚生労働省による診療報酬改定が施行されており、具体的な検査費用については受診前にクリニックへお問い合わせいただくことをお勧めします。
- 保険適用の主な対象:症状あり・便潜血陽性・ポリープ既往・炎症性腸疾患の定期チェックなど
- ポリープ切除を行った場合:切除術の費用が別途発生(保険適用)
- 入院が必要な場合:寺田病院への入院費用が別途発生する場合があります(詳細は要問い合わせ)
浅草胃腸肛門クリニックへのアクセス・予約方法は?
浅草胃腸肛門クリニックは、東京都台東区花川戸に所在し、東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩1分のビル内に位置しています。
診療時間
- 午前:9:30〜12:00/午後:16:00〜18:00
- 大腸内視鏡検査(予約制・事前診察あり):14:00〜16:00
- 女性専用外来:毎週火曜日
- 肛門科専門外来:第1・3・5木曜 田中肛門科部長(9:30〜12:00/14:00〜17:00)、第2・4木曜 寺田院長(10:00〜12:00/14:00〜17:00)
- 休診:日曜・祝日
予約方法
- 電話予約:03-3845-7800
- WEB予約:24時間対応
- LINE予約:24時間対応
大腸カメラ検査は予約制です。初めての方・症状が気になる方は、まずお気軽にご予約ください。
よくある質問
この記事のまとめ
大腸カメラを受けるなら、浅草駅1分の専門クリニックへ
東京都台東区花川戸・浅草駅徒歩1分の浅草胃腸肛門クリニックでは、鎮静剤の使用や男女別前処置室など苦痛に配慮した大腸内視鏡検査をご提供しています。大腸カメラは予約制です。まずはお気軽にご相談ください。
〒111-0033 東京都台東区花川戸1-2-4 丸善ビル7F 東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩1分
【診療時間】午前 9:30〜12:00/午後 16:00〜18:00(大腸内視鏡検査は予約制14:00〜16:00・火曜は女性専用外来・木曜は肛門科専門外来)|休診:日曜・祝日

院長 佐藤 兼俊 より
「浅草胃腸肛門クリニックでは、鎮静剤の使用・院内前処置室・電子内視鏡システム・寺田病院グループの入院体制という強みで、苦痛に配慮した大腸内視鏡検査を提供しています。大腸カメラを初めて受ける方も、過去に苦手意識を持った方も、ぜひ一度ご相談ください。」