• 2026年9月4日
  • 2026年8月31日

浅草・台東区で痔の専門治療を受けるには|保存療法から硬化療法まで対応した肛門科

浅草・台東区で痔の治療を検討している方には、専門医による正確な診断と、症状に合った治療法の選択が最も重要です。

浅草胃腸肛門クリニックは、東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩1分という好立地にある大腸肛門外科・消化器内科の専門クリニックです。肛門疾患(痔核・裂肛・痔瘻など)の専門診療を提供しており、保存的療法から硬化療法・ゴム輪結紮法まで、症状に応じた治療に対応しています。

痔の種類・症状ごとの治療法の違いがわかる
当院で対応している治療法がわかる
女性専用外来・肛門科専門外来についてわかる
この記事の目次
▸ 痔(イボ痔・切れ痔・痔瘻)とはどんな病気か?
▸ ゴリガー分類で見る内痔核の治療の目安
▸ 硬化療法(パオスクレー)・ゴム輪結紮法とは
▸ 痔疾患は手術をせずに対応できる場合も多い
▸ 女性が受診しやすい環境について
▸ 当院で対応している治療法
▸ 診療体制・アクセス
▸ よくある質問
▸ まとめ

痔(イボ痔・切れ痔・痔瘻)とはどんな病気か?

痔は肛門周囲の静脈のうっ血・粘膜の損傷・感染によって起こる疾患の総称で、大きく3種類に分けられます。

痔核(イボ痔)

肛門内外の静脈が腫れてできる「こぶ」です。最も多い痔の種類で、出血・脱肛・痛みが主な症状です。

裂肛(切れ痔)

硬い便や下痢などで肛門の皮膚が裂けた状態です。排便時の鋭い痛みと少量の出血が特徴です。

痔瘻(あな痔)

肛門周囲の膿瘍が破れてトンネル状の瘻管を形成した状態です。自然治癒が難しく、専門医への相談が必要な疾患です。

痔核はさらに内痔核(歯状線より内側)と外痔核(外側)に分けられます。内痔核の重症度は「ゴリガー分類(1度〜4度)」で評価します。

ゴリガー分類で見る内痔核の治療の目安

内痔核の治療法は、脱肛の程度を示すゴリガー分類(1〜4度)を目安に検討します。症状が軽いほど保存的療法で対応できる場合が多く、進行するほど専門的な処置の検討が必要になります。

分類
状態
治療の目安
1度
出血のみ・脱肛なし
塗り薬・座薬・内服薬による保存的療法
2度
排便時に脱肛するが自然に戻る
硬化療法・ゴム輪結紮法など。担当医にご相談を
3度
手で押し込まないと戻らない
手術を含めた治療の検討が必要な場合があります。担当医にご相談を
4度
常に脱肛している
手術を含めた治療の検討が必要です。担当医にご相談を

※ 症状・状態によって最適な治療法は異なります。必ず担当医にご確認ください。

硬化療法(パオスクレー)・ゴム輪結紮法とは

比較的軽度の内痔核に対しては、手術を伴わない処置での対応が可能な場合があります。

硬化療法(パオスクレー)

痔核に薬液を注射し、痔核を硬化させることで症状の改善を図る治療法です。比較的軽度の内痔核に用いられることが多く、日帰りでの処置が可能な場合が多い治療です。

ゴム輪結紮法

痔核の根元を専用のゴム輪で縛り、血流を止めることで痔核を自然に脱落させる治療法です。

これらの処置のメリット

・切開を伴わずに対応できる場合があります
・日帰りでの処置が可能な場合が多いです

ご留意いただきたい点

・適応は痔核の状態によって異なります
・効果や適応の可否は、診察のうえ担当医が判断します

治療法の選択は、診察のうえ症状・状態に応じて担当医が判断します。まずはお気軽にご相談ください。

痔疾患は手術をせずに対応できる場合も多い

痔疾患の多くは、薬による治療や生活習慣・排便習慣の改善によって症状の緩和が期待できます。また、肛門出血・下腹部痛・便秘などの症状が、実は大腸がんのサインである場合もあります。当院では肛門だけでなく大腸も含めた下部消化管を正確に丁寧に診察し、最善の治療を行います。症状が軽いうちに専門医に相談することで、保存的療法などで対応できるケースが多くなります。

受診をためらわないでください

場所が場所なだけに、日常生活に支障があるにもかかわらず、なかなか相談に来られずひとりで悩んでいる方も少なくありません。しかし、大腸がんなど重篤な病気が隠れていることもあります。恥ずかしがらずにご相談ください。

女性が浅草・台東区の肛門科を受診しやすい環境

当院では毎週火曜日を「女性専用外来(レディースデイ)」として設定しており、医師・スタッフすべてを女性が担当します。付き添いを含む男性の立ち入りを不可とする徹底した配慮を行っています。

  • 第1・3・4・5火曜日:原医師による女性専用外来(受付終了17:30)
  • 第2火曜日:下里医師による女性専用外来(受付終了16:30)

木曜日は肛門科専門外来

木曜日には肛門科専門医による専門外来を実施しており、専門的な診療を受けることができます。

  • 第1・3・5木曜日:田中肛門科部長(午前9:30〜12:00、午後14:00〜17:00)
  • 第2・4木曜日:寺田院長(午前10:00〜12:00、午後14:00〜17:00)

当院で対応している治療法

当院では、患者様の症状・状態に応じた治療を提供しています。

  • 保存的療法:塗り薬・座薬・内服薬による症状緩和(1度の内痔核・軽度の裂肛に適応)
  • 硬化療法(パオスクレー):薬液注射で痔核を固める方法(比較的軽度の内痔核に使用)
  • ゴム輪結紮法:痔核の根部をゴム輪で縛り、自然脱落させる方法

痔瘻・裂肛・肛門ポリープ・肛門周囲皮膚炎など、痔核以外の肛門疾患の診察にも対応しています。治療法の選択は、症状・状態を診察のうえ担当医がご提案します。

診療体制・アクセス

  • 診療時間:月〜土 午前9:30〜12:00/午後16:00〜18:00
  • 大腸カメラ:14:00〜16:00(予約制・事前診察あり)
  • 休診日:日曜・祝日
  • 予約方法:24時間WEB予約・LINE予約に対応(外来診察は予約不要)
  • お支払い:原則現金のみ(クレジットカードについてはお電話でご確認ください)
  • 住所:〒111-0033 東京都台東区花川戸1-2-4 丸善ビル7F
  • アクセス:東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩1分

よくある質問

Q 浅草・台東区で痔の治療を受けられますか?
A 当院では保存的療法・硬化療法(パオスクレー)・ゴム輪結紮法などに対応しています。まず専門医の診察を受け、症状に合った治療法をご提案します。
Q 硬化療法(パオスクレー)はどんな治療ですか?痛みはありますか?
A 薬液を痔核に注射して硬化させ、症状の改善を図る治療法です。比較的軽度の内痔核に用いられることが多い処置です。痛みの程度や適応の可否は個人差がありますので、診察のうえ担当医がご説明します。
Q 女性が肛門科を受診するのは恥ずかしいですか?
A 当院では毎週火曜日に女性専用外来(レディースデイ)を設けており、医師・スタッフすべて女性が担当します。男性の立ち入りを不可とした完全な女性専用環境で、安心して受診いただけます。
Q 痔の治療に健康保険は使えますか?
A 痔核・裂肛・痔瘻などの肛門疾患の治療は健康保険が適用されます。費用の詳細は治療法や症状によって異なりますので、診察時にご確認ください。
Q 痔瘻はどのように治療しますか?
A 痔瘻は自然治癒が難しい疾患です。まず当院で診察を受け、症状の程度・状態に応じた対応をご提案します。詳しくはお気軽にご相談ください。
Q 裂肛(切れ痔)はどう治療しますか?
A 軽度の裂肛は塗り薬・座薬・排便習慣の改善で治療します。早期受診で保存的療法により対応できるケースが多くあります。慢性化・再発を繰り返す場合は担当医にご相談ください。
Q 大腸カメラ(内視鏡検査)も受けられますか?
A 当院では14:00〜16:00に大腸カメラ(予約制・事前診察あり)を実施しています。鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査が可能です。
Q 初めて肛門科を受診するときの流れは?
A 当院の外来診察は予約不要です。受診当日は保険証をお持ちのうえ、受付時間内(午前9:30〜12:00、午後16:00〜18:00)にご来院ください。医師が問診・視診・触診を行い、症状に合わせた治療法をご提案します。
Q 子どもや高齢者でも受診できますか?
A 当院は子どもから高齢者まで幅広い年齢層の患者様を診療しています。全身状態や基礎疾患によって治療方針が変わることもありますので、まずはご相談ください。

この記事のまとめ

痔は痔核・裂肛・痔瘻の3種類があり、症状の程度によって治療法が異なる
痔疾患の多くは、薬や生活習慣の改善で症状の緩和が期待できる。早期受診が大切
当院では保存的療法・硬化療法(パオスクレー)・ゴム輪結紮法などに対応
毎週火曜日は女性専用外来(レディースデイ)。女性医師・女性スタッフが対応
木曜日は肛門科専門医による専門外来を実施。外来診察は予約不要

痔のことなら、まずはお気軽にご相談ください

症状が軽いうちに専門医への相談を。浅草駅徒歩1分・外来診察は予約不要です。

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03-3845-7800

〒111-0033 東京都台東区花川戸1-2-4 丸善ビル7F 東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩1分

【診療時間】午前 9:30〜12:00/午後 16:00〜18:00(大腸内視鏡検査は予約制14:00〜16:00・火曜は女性専用外来・木曜は肛門科専門外来)|休診:日曜・祝日

監修医師プロフィール

著者写真

佐藤 兼俊(さとう かねとし)(院長)

平成10年3月 三重大学 医学部 卒業
平成10年4月 天理よろづ相談所病院勤務
平成12年4月 国立国際医療研究センター 外科勤務
平成15年4月 三井記念病院 外科勤務
平成17年9月 アメリカボストンにあるベス・イスラエル・ディコネス・メディカルセンターで研究に従事
平成19年9月 三井記念病院 外科勤務
平成20年2月 東京逓信病院 外科勤務
平成29年5月 浅草胃腸肛門クリニック院長に就任

資格・所属学会:日本外科学会、日本消化器内視鏡学会

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。

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