- 2026年9月8日
- 2026年8月31日
痔の病院が恥ずかしい女性へ|浅草で女性専用外来・肛門科専門医に相談

「痔かもしれないけど、病院に行くのが恥ずかしくて…」そんなふうに感じていませんか?おしりの症状は、実はとても身近なお悩みです。日本人の3人に1人は痔に悩んでいると言われており、女性にとっても決して珍しい疾患ではありません。
それでも「肛門科の病院はなんとなく行きづらい」「男性の患者さんと同じ待合室になるのが嫌」「先生が男性だったら…」と、なかなか受診に踏み切れない方は多くいらっしゃいます。
浅草胃腸肛門クリニック(東京都台東区花川戸)では、女性が安心して受診できる環境を整えています。まずはこの記事を読んで、一歩を踏み出すヒントにしてみてください。
「痔かも…」でも受診できない。女性に多い悩みと不安
「病院に行くのが恥ずかしい」は当然の感情です
おしりの症状があっても、病院に行くことをためらう理由のひとつに「診察室での羞恥心」があります。肛門を直接見てもらわなければならない診察は、どんな方でも緊張するものです。「恥ずかしいと感じるのはごく自然なこと」であり、あなただけではありません。
特に女性の場合は、担当医が男性かもしれない、待合室で男性患者と一緒になるかもしれない、スタッフが自分のことを見てどう思うだろう、などの不安が重なって、症状が悪化するまで受診を後回しにしてしまいがちです。
よくある誤解:「痔は手術しないといけない」は間違い
「痔と診断されたら手術になるのでは」という心配から受診をためらう方も少なくありません。しかし、初期・中等症の痔であれば、多くの場合は生活習慣の改善や薬による保存療法で対処できます。まずは症状を確認してもらうことが大切で、「受診=手術」ではありません。個人差はありますが、早期に対処することで症状が改善しやすくなることが期待できます。
排便時の出血・おしりの痛みや違和感・肛門周辺のしこりやふくらみ・便に血が混じる・強いかゆみが続く、といった症状は、痔が原因の場合もありますが、大腸や直腸の疾患が隠れている可能性もゼロではありません。自己判断で市販薬を使い続けるよりも、専門の医師に診てもらうことをおすすめします。
女性に多い痔の種類と原因
女性は男性と比べて、痔になりやすい体質的・生活的な要因が重なりやすいと言われています。便秘になりやすいこと、妊娠・出産による骨盤内の圧迫、そして長時間同じ姿勢で座る機会の多い生活スタイルなどが代表的な要因です。女性の便秘と痔は深く関係しており、どちらか一方だけ改善しようとしても解決しにくいことがあります。
肛門の内側や外側に静脈がうっ血して膨らんでしまったものを「痔核」と呼びます。排便時の出血・脱出・不快感などが主な症状です。内側に生じる「内痔核」は初期には痛みが少ないため、出血が続いても気づきにくいことがあります。排便のたびに出血する、肛門の外に何かが出てくる感覚がある、という方はこのタイプの可能性があります。
硬い便を排出する際に肛門の皮膚が傷ついて切れてしまった状態を「裂肛」と言います。排便時・排便後の鋭い痛みが特徴で、出血を伴うこともあります。繰り返しになると傷が深くなり、慢性化するケースもあります。便秘の解消とともに早めの診察をおすすめします。
肛門周辺に細菌感染が起き、膿のたまりができてトンネル状の管を形成する疾患です。肛門周囲に強い痛みや腫れ・発熱を伴うことがあります。女性の痔瘻は比較的少ないと言われますが、放置すると進行しやすいため、気になる症状があれば専門医に診てもらうことが望ましいです。
痔の主な治療法とクリニックでできること
まずは保存療法から。生活改善と薬物療法
痔の治療は、症状の程度に応じて段階的に行われます。初期であれば、生活習慣の改善・排便コントロール・坐剤や軟膏などの薬物療法から開始するのが一般的です。食物繊維の摂取を増やし、水分をしっかり補給し、長時間トイレにこもる習慣を改善するだけで、症状が落ち着いてくることも期待できます(個人差があります)。
・体への負担が少ない
・通院で対応できることが多い
・初期・中等症の場合に選択されやすい
・手術への不安がある方でも始めやすい
・症状・進行度によっては適応外のことがある
・再発リスクがゼロとは言えない
・効果には個人差があります
・専門医による適応判断が必要
手術が必要と判断されたときは
症状の程度や種類によっては、外科的な手術が必要になることもあります。浅草胃腸肛門クリニックは、肛門・胃腸分野の専門病院である寺田病院のサテライトクリニックです。院内で対応できる治療はクリニックで、より高度な治療が必要な場合は本院と連携して対応できる体制を整えています。また、毎週木曜日には日本大腸肛門病学会専門医・指導医による肛門科専門外来を開設しており、専門的な判断と治療方針の相談が可能です。患者さんが安心して治療を受けられるよう、一貫したサポートを心がけています。
恥ずかしさゼロへ。毎週火曜「レディースデイ」とは
医師・スタッフ全員女性の完全女性専用外来
浅草胃腸肛門クリニックでは、毎週火曜日をレディースデイ(女性専用外来)としています。この日は担当医師はもちろん、受付・看護スタッフを含む全スタッフが女性です。さらに院内への男性の立ち入りも禁止しており、待合室から診察室まで、すべての空間を女性だけでお使いいただけます。
「診察中に男性スタッフが入ってきたら…」という心配は一切不要です。肛門や胃腸の悩みは、同性のスタッフに囲まれた環境で、ゆっくり話せる方が圧倒的に多いものです。これまで受診をためらっていた女性の方から、「レディースデイがあったから来られた」というお声も届いています。
男女で完全分離された待合室・検査前処置室
火曜日以外の診療日でも、男性・女性の待合室(検査前処置室)は完全に分かれています。ほかの患者さんと同じ空間で待つことへの気まずさを感じやすい方でも、プライバシーに配慮した環境の中で診察を待つことができます。
「浅草で痔の病院を探しているけど、入りやすいクリニックがわからない」という女性の方には、まずレディースデイ(毎週火曜日)をご活用されることをおすすめします。
レディースデイの診療時間・ご予約について
レディースデイは毎週火曜日に実施しています。第1・3・4・5火曜日は17:30受付終了、第2火曜日は16:30受付終了となります。初めての方でも、WEB予約・LINE予約で24時間お気軽にご予約いただけます。もちろんお電話(03-3845-7800)でのご予約も承っています。
浅草胃腸肛門クリニックの5つのこだわり
- 毎週火曜レディースデイ|医師・スタッフ全員女性・男性立入禁止:担当医・受付・看護師など全スタッフが女性。院内への男性の立ち入りを禁止した完全女性専用外来を毎週実施しています。肛門や胃腸のデリケートな悩みも、安心してご相談ください。
- 日本大腸肛門病学会専門医・指導医による肛門科専門外来:毎週木曜日には寺田院長・田中肛門科部長による肛門科専門外来を開設(第2・4木曜午前10:00〜12:00・午後14:00〜17:00、第1・3・5木曜午前9:30〜12:00・午後14:00〜17:00)。高度な肛門専門医療をクリニックレベルで受けていただけます。
- 寺田病院のサテライトクリニック|グループ年間内視鏡実績1万件以上:消化器・肛門分野を専門とする寺田病院のサテライトクリニックです。グループ全体の内視鏡実績は年間1万件以上。豊富な経験をもとに、安心して検査・治療を受けていただける環境があります。
- 検査当日のポリープ切除対応:大腸カメラ検査中に発見されたポリープは、当日または後日に切除が可能です。切除を行った場合は、本院である寺田病院への入院が必要となります。「検査のためにもう一度来院する」という手間を省ける場合があります。
- 東京都台東区の地域に根ざした、あたたかいクリニックづくり:東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩1分という便利な立地(東京都台東区花川戸1-2-4 丸善ビル7F)。高齢の方や遠方からお越しの方にも通いやすい環境を整えています。
よくあるご質問
この記事のまとめ
おしりのお悩み、一人で抱えないでください
「痔かもしれない」「なんとなくおしりが気になる」という方も、まずはお気軽にご相談ください。浅草胃腸肛門クリニック(東京都台東区花川戸)では、女性の患者さんが安心して受診できる環境を整えています。毎週火曜はレディースデイ(女性専用外来)を開催中です。
〒111-0033 東京都台東区花川戸1-2-4 丸善ビル7F 東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」徒歩1分
【診療時間】午前 9:30〜12:00/午後 16:00〜18:00(大腸内視鏡検査は予約制14:00〜16:00・火曜は女性専用外来・木曜は肛門科専門外来)|休診:日曜・祝日

院長 佐藤 兼俊 より
「消化器外科医として長年診てきた中で感じるのは、おしりや胃腸の症状を一人で抱えてしまっている患者さんがいかに多いか、ということです。特に女性は羞恥心から受診をためらいがちですが、早く相談していただくほど、選べる治療の選択肢が広がることが多いものです。当クリニックでは、レディースデイをはじめ女性の患者さんが安心して来院できる環境づくりに力を入れています。一人で悩まず、まず気軽に相談にいらしてください。」